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2010年8月26日 (木)

シックハウス症候群

希に、

頭が痛い
喉が痛い
目がチカチカする
だるい

 
身に覚えありませんか?
 
 
それが実はシックハウス症候群が原因なのかもしれないですね。
 
室内空気の汚染源の一つとして、建物の内装材や家具製造の際に利用される
接着剤や塗料などに含まれる物質が上げられます。
ホルムアルデヒド等の有機溶剤や、
木材を昆虫の食害から守る防腐剤等から発生する揮発性有機化合物 (VOC) などです。
 
 
「我が家は新築じゃないからありえないありえない。」
と言う方。
 
新築じゃなくても少しずつ発生するものなのです。
密室の場合、汚染濃度は確実に上がります。
 
 
 
一番の対策は『換気』です。
 
 
 
 

最近は猛暑の連続で窓を閉め切った生活はしていないという方が
多いと思います。暑くなると揮発性も高まります。
 
エアコンを使用している方は
換気不足の可能性が出てきますね。
 
せっかく冷やした空気(熱処理をした空気)を追い出すなんてもったいない。
 
という気持ちは非常にわかります。
 
 
しかし室内空気は徐々に汚れていく物です。
VOC、揮発性化合物、料理、たばこ、ペット、ほこり、整髪料、香水、化粧品、殺虫剤、ダニ ・・・・
 
すべて目に見えていたらゾッとしますね。
 
 
 
 
換気のコツです。
 
換気は一つの部屋をするよりも
すべての部屋全体に空気の流れを作ってあげる方が
効果的です。
 
対角にある窓同士を開けると風の通りはいいですよね。
 
風が無い場合や、窓を開けることが出来ない場合は
換気扇を利用します。
 
トイレやユニットバスの換気扇、もしくはキッチンの換気扇をつけます。
そして一番遠いところの窓(通気口)を開けることによって
風の流れが発生し換気されます。
(空気の入り口を作らないと絶対に換気されません)
 
 
家では最近、夜寝るときはトイレとユニットバスの換気扇をつけ
一番遠い換気口の元に香取線香を焚いています。
 
部屋全体まんべんなく蚊をやっつけ作戦です。
 
 
個人的にあの香り、夏っぽくて好きなんです♪
 
 
 
 
シックハウス対策をうたっている空気清浄機も多々見かけます。
花粉症や騒音で窓を開けることが出来ない環境の場合は使用してもいいと思いますが、
換気に勝る物はありません。
 

 

 

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