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2009年7月 2日 (木)

部屋の結露と対策

まず【結露とはなんでしょう】からいきます。
 
 
空気中には水分が蓄えられています。
空気の温度によって蓄えることの出来る水分量は変わります。
 
温度が下がり空気中の水分が溢れ出たものが結露です。
空気の湿度と露点』のグラフでわかります。
部屋の温度20度・湿度60%のとき結露が起こる温度は12度です。
 
 
冬の窓を想像してください。
 
部屋は暖かく湿度も保たれています。しかし窓はとても冷たくなっているので窓に触れている部屋の空気は冷やされ、水分が溢れ出し水滴となって窓に付着します。
 
 
 
・・・・・・・
 
 

・・・・・・・
 
「ウチは結露がひどくてすぐカビが生える」とよく聞きます。まるで家が悪いように言います。確かに新築の鉄筋コンクリートなんかはコンクリートの水分が残っていて湿気がでることもありますが。
 
よくよく聞けば、
洗濯物を部屋に干して換気していないとか
お風呂から上がって戸を開けっ放し等々・・・
 
結露の対策は
 
温度差をつくらないこと
 
湿度に気を配ること
 
 
 
これらに最も効果的なのは、やはり換気です。
換気をすることで温度・湿度が抑えられます。
 
換気扇を回したり窓を開けたりしましょう。
 
 
我が家では居間の壁、上下2箇所(足下と頭ぐらい)に温度・湿度計を掛けてチェックしています。温度が低いときは湿度を見て低ければ湿度上げることで体感温度を上げたり、湿度が高いときはもちろん換気したり扇風機を回して空気を撹拌したりします。
 
 
 
湿度、結露を抑える理由の一つはカビですよね。
ウチでも冬にカビが生えるところがありました。
それは和室に置いてあるラックの下です。
 
ラックは床から4センチは開いていて壁から離して置いてもすぐに畳の縁がカビるのです。
頻繁にラックをずらして防カビ剤での掃除・換気・乾燥をしてもすぐに白いカビが育ってくれます(汗)
 
おそらく壁・床の断熱材も古くなってか役割を果たしてないのでしょう。
 
 
なのでホームセンターで売っているスタイロフォームをカッターで30x30で長く切り隙間が出来ないよう布を巻き床と壁の角に沿わせギュッとラックで押し当てました。
 
そうすると部屋と角との温度差が緩和され結露(湿気)が抑えられカビの発生は止まりました。
 
いくら掃除をしてもカビてしまうところがあればスタイロフォームで隙間無く囲ってしまう手もおすすめです。
 
 

 
 

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